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50代の健康管理−1

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女性として生まれたからには

誰でも若く、美しくありたいと思うのは

当然である。

しかし50代に突入すると、

今までなんともなかった、

肩や、腰、膝などの痛みに悩まされ始める。

ここで

わたくしたち50代ははっと気づく。

「美しさ」とは

「健康」という土台があってこそ成り立つ!

当たり前に思っていた「健康」のありがたみを

身をもって知る世代なのである。

50代は定年後を健康に生きるための準備期間

日本女性の平均寿命は88歳、

イギリスの女性の平均寿命は、83歳らしい。

(Life Expectancy by Country and in the World 2021)

仮にげばの人生が88年とすると、

ざっくり言って、

これからの人生、

前半が現在から定年退職。

後半は定年退職時から死ぬまでということになる。

「年をとっても働ける」という条件は

1 病気をしない

2 事故をおこさない

3 ストレスをためない

そして、

これら全ての誘因となるのは

「疲れ」である。

50代が定年後を

健康に生きるために、

今、私たちが学んでおくべきことは、

いかに疲れを溜めないようにするかということだ。

スタンフォード式疲れない体

最近、この本を読んでみた。

この本はスタンフォード大学のアスリートを指導している方が

実体験を元にしてまとめたものである。

選手のパフォーマンスは疲れによって左右する。

よって「疲れ」について徹底的に研究して、分析して、実績を積んだ

「疲れないプロフェッショナル」のような本である。

ここではアスリートのような厳格なものではなく、

50代の普通の人が気をつけたらいい生活習慣を厳選してお伝えする。

・体の歪み

よく疲れは自律神経が乱れているからと言われる。

でもその神経の司令塔は脳であるため、

体が歪んでいると、中枢神経からの司令が体にうまく伝わらず、

必要以上に負担がかかり、それが疲労と認識されてしまう。

対処法ー腹圧を高める腹圧呼吸をする。IAP呼吸法

息を吸う時、お腹を膨らませ、息を吐く時も、お腹を膨らませる呼吸法で

これによってお腹の圧力が高まり、体幹と脊柱が支えられ、安定して

歪みのない姿勢が保たれる。

それによって中枢神経の司令の通りがよくなって、

体の各部と脳神経がうまく連結する。

よって余分な負荷が減少する。

腰の痛みに特に有効。(スタンフォード大学の選手で実証ずみ)

・睡眠

毎日、決まった時間に就寝、起床する (体内時計を変えない)

人間はたくさん寝ても疲れるそうだ。

要は自分のリズムに合わせた睡眠を心がけるということ。

・食事

お酒を飲む時は、同僚の水を飲む。お酒:水 1:1

こうすれば飲み過ぎを防げる。

ビタミンとタンパク質を意識してとる。タンパク質:炭水化物 3:1

どの食事も腹八分目までにする。

コップいっぱいの水を、一日6〜8杯飲む。

そして

究極の回復法、

交互浴

冷水と温水のバスに交互に浸かる方法だが、

一般家庭でやる場合は

まず

コップいっぱいの水を飲み、

冷水シャワーを1分

そして(A)を10回繰り返す。

(A)

半身浴30秒

冷水シャワー30秒

最後にコップいっぱいの水を飲む。

最大でも12分を超えないようにする。

スポーツ医学をもっと見直せ

病院勤務のないげばの一日は、

疲労回復のための一日になっている。

「スタンフォード式疲れない体」は

そんなげばの教科書になりつつある。

アスリートのようにはとてもできないが、

ケガの原因は疲労によるという理論は

本当に同感である。

疲労感が増すと、

人間の脳は判断に時間がかかり、

適切な動きを筋肉に、

迅速に伝えられなくなるからだ。

直に患者さんに向き合っていると、

時々、ヒヤッとすることも起こる。

人の命を預かっているのなら、

ミスは致命的である。

だから

その日の疲労はその日のうちに解消して、

次の日にはスッキリした頭になっておくのが、

医療現場では、当然のように要求される。

これからの学校教育では、

「疲れない体について」という理論を

スポーツ医学を、

数学や、国語のように

広く教えるべきだ。

そうげばは思った。

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