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ウルトラの父、ウルトラマンタロウ、そしてウルトラの娘たち

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メモリー日記
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お絵かきのために髪を伸ばす

ある幼児がお父さんにこういった。

「今日ね、幼稚園でお父さんのお顔を描いてねって言われて、」

「描いたけどさあ」

「お父さんの髪、短すぎて描けないよう。」

それを聞いたお父さんは、

娘がお絵描きができるように

髪を伸ばし始めた。

ここまで書いて、

いったい誰の話?と思ったあなた。

何を隠そう

それはげばのお父上です。

あの頃

彼は髪を短めに刈っており、

それはそれでイケておりました。

幼稚園児で

ファッションセンスのかけらもないげばの

心ない

ただお絵描きがしにくい

というだけの理由で、

髪型を変えてくれたのである。

優しかった彼を (今でも優しい)

尊敬を込めてウルトラの父と呼ばさせていただきます。

ウルトラの父の厳しさ

しかしながら

外にでれば

祖父から譲り受けた会社の社長をしており、

結構しつけには厳しかったように思う。

ウルトラの父は

子供たちがイタズラすると必ずいう言葉。

「正座しろ!」

あの頃は素直だった

ウルトラマンタロウ(弟)と

よく畳の上で正座させられたものだった。(あれは難行苦行だった)

しかしながら

自分が間違えたことをしたとわかったときは

素直に自分の非を認める

潔いところもあった。

息子のタロウも父に似た気質を持っていた。

初めてのイギリス旅行

そんなウルトラの父は、

ウルトラの母、ウルトラマンタロウ、彼の奥さんのウルトラ奈々ちゃん(セブン)を連れて

イギリスにやってきた。

ウルトラ一家のはみ出しもの、げばの結婚式に出席するためだ。

30年ほど前の話である。

げばは彼らについて

ガイドと通訳を務めた。

ロンドンのバッキンガム宮殿、ケントのリーズ城、

パリ、セーヌ川下りなどをした。

初めての海外旅行に

ウルトラ一家は幸せそうだった。

ウルトラマンタロウの機転

タロウは勉強は苦手だったが機転がきく弟だった。

ある日、

レストランに入ってメニューを通訳していたら

ウルトラの父から質問の声が上がった。

「チョコレートムースって何じゃ?」

みんなが静まり返った。

みんなチョコレートムースは知ってる。

でも、何かと聞かれたら?

アホのげばは説明を始めた。

「チョコレートがムース状になってるんだよ。」

父は繰り返す。

「だから、」

「ムースって何じゃ?」

ここでウルトラマンタロウが助け舟を出す。

「父ちゃん、アワのことじゃ。アワ!」

私はこのような適切な和訳を聞いたことがなかった。

タロウ!よくやった!

ウルトラ家の娘

それから色々あって、

30年後の現代、

ウルトラマンタロウの娘、ももちゃんと

この間チャットした。

そのとき、ふとこんなことを思った。

ウルトラの父とウルトラマンタロウは結構気質が似ているところがある。

ウルトラの父の娘のげばと、

タロウの娘のももちゃんも

立ち位置は似ているんじゃないか。

同じように

経営をしている父を持ち、

その苦労や厳しさを肌で感じている。

ウルトラ家の娘 (社長の娘)の

初代はウルトラの母だった。

2代目がげば。そして

ももちゃんで3代目となる。

そしてウルトラ家は続いていくんだろうな。

私はその家を出た身であるが、

それでも変わらぬ暖かい故郷である。

コロナが終焉したら、

日本に帰るぞ!

ももちゃんにタロウよ。(二人並べたら桃太郎じゃん!今気がついた!)

そのときは接待してやあ

ウルトラの父も母もお元気で

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