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居酒屋風ポテトサラダ

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テキトー食
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料理というものは

時間をかけずに

手早く済ます。

これが

「専業主婦」の荒波を乗り越えて

一人暮らしを謳歌している女の

一つのスキルというものである。

ステーキが食べたい

げばの娘たち、

みかんちゃんはベジタリアン。

りんごちゃんは肉食女子である。

げばも時々

ガッツンとお肉を食べたい時もあるが、

最近は、お魚にはまっており、

めったにお肉を食べなくなった。

昨日は、そんなりんごちゃんが

夕ご飯を食べにやってきた。

彼女の旦那は彼の兄弟と

男同士で出かけていた。

だから、久しぶりに

りんごちゃんと女子会することになった。

「何が食べたいの?」と聞くと、

「ステーキが食べたい」とりんごちゃんはリクエストする。

ステーキはせっかくだから

お母さんの味として、

少々日本風にした。

りんごちゃんは牛刺しが好きなので、

ヒレステーキをレアーに焼いて、

ラディッシュをおろし(大根おろし気取りで)

レモンと醤油のタレを添えた。

付け合わせにブロッコリーとポテト。

今晩は和洋折衷である。

ちょっぴり変わったステーキは

結構美味しかった。

しかし付け合わせのポテトが

大量に残ってしまった。

旦那さんも来ると思って、

作り過ぎてしまったのだ。

げばはポテトをあまり食べない。

余ったポテトの活用法

げば:「こんなにたくさんのポテト、

食べれないよう。持って帰ってよ。りんごちゃん。」

りんご:「マミー、私、明日からキャンプに行くのよ。

持っていけないよう。」

げば:「困ったなあ。捨てるしかないかあ。」

りんご:「何か、別のもの作ったら?」

げば:「……う〜ん」

考えていたげばが

ふとひらめいたのが、

ポテトサラダ。

イギリスのポテトサラダは

小さなポテトを丸ごと茹でて、

オリーブオイルとか、フレンチドレッシングなどであえたものを指す。

しかし、日本人のポテトサラダは

マッシュポテトとハムやきゅうり、茹で卵などを一緒に和えたものを指す。

昔、

仕事帰りの居酒屋で、

同僚と一緒に、生ビールを飲み、

つまみに食べたポテトサラダを思い出した。

よし、じゃあ

このポテトで

日本の居酒屋ポテトサラダを再現してみよう。

りんごちゃんに言うと、

「マッシュポテトで、ポテトサラダ?

なんだかわからないけど、

ポテトが再利用されるのはいいことね。」

と言って、ポテトの皮むきとマッシュを手伝ってくれた。

あれやこれや、女同士のおしゃべりは長い。

その日は、後片付けと、

マッシュポテトだけを作り、

りんごちゃんは帰っていった。

居酒屋ポテトサラダ

次の日、

いよいよ

日本の居酒屋ポテトサラダを作る。

以前、失敗したので、

今日は2回目の挑戦である。

「ポテトサラダはマヨネーズだけではダメ。」

「からしとなるマスタードが必要。」

ここがポイントである。

よし

今夜のビールのつまみを作ろう!

大人の居酒屋ポテトサラダの作り方

ジャガイモ(マッシュポテト)   300g

きゅうり (スライスしておく)   1/2

ハム (スライスして炒めておく)  4枚

ゆでたまご             1

オニオン (スライスして炒めておく)1

酢                 大1

さとう               大1/2

マヨネーズ             大1

ディジョンマスタード        大1

塩、こしょう

好みでおろしチーズ

これらを混ぜるだけである。

イギリス人の主食はポテトである。

げばも主婦だった頃、

ポテトをフライドポテトにしたり、

ゆでたり、オーブンで焼いたり、

マッシュにしたり、

実に色々な手法で料理してきた。

しかし、私は日本人。

日本人の主食は米である。

小さい頃から慣れ親しんだ舌の感覚は

外国で暮らしてたって変わらない。

だから、一人暮らしを始めたげばは

じゃがいもを買わなくなった。

誰も食べないからだ。

今回、じゃがいも料理を作るのは

実に数年ぶりではなかろうか?

居酒屋風のポテトサラダは

80年代の味である。

忘れかけてた、懐かしい記憶が蘇ってきた。

ノスタルジックな気分で

80年代の居酒屋つまみをあてに

酒を飲むのも悪くないな。

今宵はそんなことを思ってしまった。

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