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外国語教育 パート1

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メモリー日記
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日本にいて

子供に

英語を勉強させるのは

難しい。

海外在住者にとっても

子供に日本語を教えるのは

すごく難しいことである。

言語習得は母親次第

日本人の母は

赤ちゃんに

日本語で話しかける。

だから

大抵の赤ちゃんは

日本語がわかる。

しかし

周りは英語しか喋らない。

そして

いつしか

母親が日本語で喋っても

子供は英語で答えるようになる。

でも日本語を喋り続けるお母さんだったら

その子供はバイリンガルになる。

でもお母さんが、

途中でくじけて

英語で受け答えしてしまうような場合は、

子供は日本語を忘れてしまう。

第二のチャンス

げばは

まさしく

「くじけたグループ」に属していた。

もうこの子達に日本語を教えることなんて

できない。

そう思っていた。

ところが

ひょんなことから

第二のチャンスがめぐってくる。

りんごちゃんが中学校に進学したのだ。

結構評判のいい女子校である。

その女子校は言語教育に特に力を入れており、

フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語

などあらゆるヨーロッパ言語が

選択科目として充実していた。

そしてなんと!

それらの選択科目の中に「日本語」があったのだ。

別に強制してないが、

りんごちゃんは「日本語」を選択した。

まあ!お母様のお国の言葉を勉強しようだなんて!

親孝行なのね。

と感動したが、

実際は

「日本語」を選択したら

お母さんが宿題を手伝う。もしくはやってもらえるかもしれない

そういう下心があったようである。

何はともあれ

娘がげばの母国語を勉強する

というだけで

母は嬉しかった。

日本語の特訓

子供というのは

容姿は

父親の遺伝子が左右し、

頭の良さは

母親の遺伝子が左右するという。

学生時代、

私は英語の授業が嫌いだった。

よって

娘も日本語の授業が嫌いである。

私が勉強を見てあげれる教科は

日本語のみ。

最初の頃は

ノートをいつもチェックしていた。

新しく教わった単語は

よく復習させた。

げばが子供の世話を焼くなんて

珍しいことである。

りんごちゃんは最初は

素直にげばの課外授業を聞いていたが

初めから言語学習が好きではないので、

だんだんつまらなくなる。

そして教える方も

好きじゃないから

続かない。

日本語課外授業はいつしか

自然消滅してしまう。

勉強よりもプライベート

そのうちに

りんごちゃんは

社交に忙しくなる。

女子校で生きていくためには

避けて通れない。

仲良しグループのお家に

しょっちゅう呼ばれていた。

そしてげばも

英語学校に通い直したりして

忙しくなっていた。

そして

学期末、

りんごちゃんの

日本語の成績はガタ落ちに

悪くなった。

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