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初めての事業は7割が失敗する

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最初の事業で成功する人は3割だけ。

後の7割は失敗する。

でも実際は

…….3割もいないかもしれない。

経営者セミナー

行きたくない「経営者セミナー」に

無理矢理行かされたことがある。

こういう類の勉強会は大嫌いだ。

だって

講師は経営学を教える人であって、

経営者ではない。

経営の経験がないのに

どうやって「経営」を教えるのか?

授業で英語を教えている先生が、

いざ海外にいって喋れないのといっしょだ。

しかし

このセミナーで学んだことが2つある。

一つは冒頭で述べた

「最初の経営はうまくいかない」

ということである。

セミナーに来ている人は

すべてビジネス初心者である。

その初心者に

「お前の経営はうまくいかないよ」と言っているのだ。

イギリス人らしく

柔らかく、

「最初の経営は難しい」という表現だった。

しかし

3割という数字は

げばの心に残った。

「男のロマン」のブレーキ

発明王、エジソンが言っていた。

I have not failed.

I have just found 10,000ways that won’t work.

失敗じゃない。うまくいかない方法を一万回見つけただけだ。

そして事業家失敗者はいうのである。

「まあうまくいかなくても、仕方ない。

これはLearning Curveだ。」

………確かにそうかもしれない。

「事業を成功させる」

これはロマンである。

しかし

「ロマン」を追って

その度に失敗させられたら

妻としてはたまったもんじゃない。

「なにをぬかす!

おのれはエジソンですか?」

「ロマン」の対局は

「リアル」である。

「男のロマン」には

必ず「女のリアル」という

ブレーキがかかる。

経営セミナーの結びの言葉

3日間にわたるセミナーが

終わりを迎えた時、

講師がこんなことを言った。

「初めて事業をするのは大変なことだと思います。

しかし、事業は最高にセクシーです。

私は君たちに、この経営を楽しんでもらいたい。

経営が苦しいからホリデーに行けない。

なんて考えないでください。

どんどんホリデーに行って楽しんで経営してください❤️」

この講師は

男である。

しかも白髪の…..

そいつが腰をくねらせて

ポーズをとり、

まくしたてた言葉がこれだった。

世間では

いろんな人がいる。

こういうふうな経営論が

あっている人もいるんだろう。

しかし、

堅実に

会社を四苦八苦して

経営している日本の父を見て

育った私には

信じられない光景だった。

会社をなんとか軌道に乗せる、

最初の大事な時期は、

何があっても手を抜かず、

真面目に

誠実に

真摯に

仕事に向き合うべきだ。

ホリデーに行くなとは言わないが、

どんどんホリデーに行けなんて

明らかに無責任な言動である。

この講師の言葉は

経営セミナーで学んだ2つ目である。

反面教師として

長く記憶に残った。

「成功」とは「お金が取れること」

事業をしようという人は、

必ずまとまったお金を持っている。

世間では

実は

その人が成功しようがしまいが、

どうでもいいことなのだ。

彼らの興味は、

事業初心者が持つ「事業資金」を

いかに使わせるか

そしてそれで自分がいかに儲けるか。

これが、彼らの目的である。

はっきりいうと、

こういうセミナーに来る人、

私、右も左も分からないです。

事業の仕方を教えてください。

なんていう事業初心者は

いいカモなのだ。

それでは事業は誰に聞くのか?

一番いいのは

その道で成功している人に聞くべきだ。

その人は自分が経験しているので、

リアルに教えてくれる。だから即使える知識ばかりである。

講師が長々2時間かけて語ることを、5分で教えてくれるだろう。

エジソンは確かにすごい。

しかし

ほとんどの人間は

エジソンにはなれない!

ということを知るべきだ。

けれども、

エジソンのようになれなくても

事業はできる。

成功者の意見を聞いて、

妻の「女のリアル」にも耳を傾け、

真摯な努力をして、

毎日死に物狂いに働く覚悟で

働いて、

そして

何より

運が味方したならば、

10年後、

きっとあなたの事業は

それなりに形になって

成功者の3割に入っている。

…..とげばは思う。

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