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マッチングアプリ いちご物語ー番外編2

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友達探し

恋人探し

婚活….

に至るまで

今や出会いはネットの時代である。

マッチングアプリを始める

会社の同僚が結婚記念日に

夫婦で出かけた話を

幸せそうに語っていた。

いちごちゃんは

「いいわねえ。私も誰かいないかしらねえ。」

と冗談混じりで言ってみた。

同僚は

「そりゃ、あんたに

相手は見つからないわよ。」

「だって

探してないんだから。」

いちごちゃんは

思った。

「ホントだ。

私、言うばかりで

確かに行動してない。」

同僚はいう。

「あんたも

まだ若いんだから

相手見つけて

恋でもしたら?

今時はみんなネットで

相手見つけるのよ」

へえ〜

そうなんだ。

いちごちゃんはその夜、

検索してみた。

そしたら、たくさんの婚活アプリがでてきた。

その中の一つをのぞいてみて、

試しに短期間の登録をしてみた。

たくさんのアクセス

登録した次の日、

たくさんのウィンクや

キスマーク、メッセージが届いていた。

後から聞いたら

登録直後は

新顔というだけで、

注目を浴びるらしい。

また、婚活会社としても

さくらを使って

アプローチするらしい。

今考えると

とてもうまくできてるなと思う。

その中の何人かと

チャットを始めた。

しかしそういうのは

難点がある。

ほとんどの人は

いちごちゃんが住んでいるエリアから

遠く離れたところに住んでいる。

中には国外の人もいる。

全国を網羅しているネットならではの出会いである。

非現実的な恋愛

遠距離恋愛なんて

体力がある若い頃でも

嫌だった。

しかし

久しぶりに

同じシングル

の異性と

会話をするのは

結構楽しかった。

夫のジョージは

妻が自分以外の

異性と話すのを好まなかったのだ。

だからいちごちゃんは

結婚している間、

ジョージ以外の男性と

談笑する機会が

あまりなかったのだ。

近くに住む男性との出会い

そんな時、

ある男性が

いちごちゃんに声をかけてきた。

プロフィールをみると

彼は同じ街に住む人で、

「アーティスト」を名乗っていた。

写真は

仕事に真剣に取り組んでいる彼が撮られていた。

「あら、真面目そうな人じゃない?」

顔は可でもなく不可でもなくといったところか。

(いちごちゃんは面食いである)

近くに住んでるなら

現実的なお付き合いができる。

いちごちゃんは

げばに相談してみた。

げばは小躍りで喜んで言った。

「よかったじゃない?

見かけはちょっと気難しそうだけど

仕事の時の写真だもんね。

会ってみたら?」

いちごちゃんは、

「….そうなのよ。

来週の土曜日に近くのカフェで会う約束をしたの。」

げばは

「そうかあ!よかったね!素敵な人ならいいね。」

いちごちゃんは

少しはにかんで

うなづいた。

その顔はにっこり笑っていた。

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