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ケトジェニック食事術ープロローグ

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年をとって苦労すること

ーそれは

体重がコントロールできないことである。

長年こびりついた体脂肪は

岩石のように固く、削り取ることができない。

「50代の正しいダイエット」の嘘つき!

「50代は基礎代謝が落ち太りやすくなります。でも急激なダイエットは、ホルモンバランスが乱れ、筋肉量を減らし、シワやたるみの原因になり、一気に老けます。だから50代の正しいダイエットは、食事をきちんと摂り、適度な運動をして、長いスパンでやせていくことをお勧めします。」

とまあ、こういった理論を信じて

…….はや10年……

…..(やせねぇ)

この通りにしてるのに

やせねぇ。

長いスパンってあんた、

10年という年月は「長いスパン」だろうがぁ。

と言いたくなる。

「50代の正しいダイエット」をちまちまやってても

我が脂肪はびくともしない。

体脂肪なめんなよ。

こんなんじゃやせない。

ということで、

げばは50代ダイエット、最終兵器を使うことにした。

なお、この最終兵器は60代からは使わないほうがいいらしい。

よって、(げばにとって)最後のチャンスである。

以前、勤めていた職場での話である。

少しぽっちゃりしていた、ある職員が

一気にやせた姿で現れた。

女というものは、

そういう姿を見ると、アラ探ししたくなる。

どうせ、シワが増えてるんでしょ?

たるみとかもあるんじゃないの?

しかしながら、

彼女は文句のつけようがないほど

健康的に細くなっていた。

彼女はたちまち女たちに取り囲まれた。

「綺麗になっちゃってえ!」

「どんなダイエットしたの!」

「何キロやせたの?」

彼女は微笑んでこう言い放った。

「糖質取るのやめたの!I gave up carbs !」

糖質というと、ケーキやビスケット?

いやいやそれだけじゃない!

パスタやポテト、麺類やお米なんかも!

つまり主食というやつ、

それを「Gave up」したって?

げばには無理だな。

ご飯食べれないなんて。

……ありえない!

そうやって3年経ったのだ。

さらにげばは5kg太った。

実はインド人が作ったビリヤーニ(インド風炊き込みご飯)にはまってしまい、

いけないとは思いつつ、友人とよく食べに行ってた。

……..でもほんの数ヶ月…

しかし、

その魔の数ヶ月間で5kg太った!

炭水化物恐るべし。

しかも一度ついた脂肪が

どうやっても取れないのだ。

そのうちに膝が痛くなってきた。

老化?により、太ももの筋肉が衰えたのだ。

そしてさらなる体重増加により、膝への負担が増えたのが原因だそうだ。

体重増加は健康障害を引き起こす

歩行器なしでは歩けない患者を数多くみてきたげばは

事の重大さを悟った。

できないだのなんだの言っていられない。

げばは最終兵器を使う決意をする。

ブドウ糖代謝とケトン体代謝(ケトジェニック)

げばのいう最終兵器とは

前の職場の彼女がやっていたもの、

「人生が劇的に変わる脅威の食事術」という本に書いてあったもの、

そうです。それが、

ケトジェニックダイエットであります。

ケトジェニックを語る前に、おさらいしておきたい。

我々の体は、小麦や米を食べるようになった1万年前から、

ブドウ糖代謝というものに変化したらしい。

ブドウ糖代謝を解説すると、

恐ろしい「太るメカニズム」が明らかになる。

1 まず糖質を摂取すると、血液の中に吸収され、「血糖」になる。

2 「血糖」が増えると、それを食い止めるために「インスリン」 というホルモンが分泌される。

3 「インスリン」によって余分な「血糖」は筋肉や肝臓の貯蔵庫に蓄えられる。

4 その貯蔵庫もいっぱいになると、「インスリン」はあふれかえった「血糖」を中性脂肪の貯蔵庫にぶち込む。中性脂肪とは、脂肪細胞。つまりあふれかえった「血糖」の最終形体が「体脂肪」になるのだ。

ケトジェニックの定義は、

人間の体には糖質と脂質の燃料タンクがある。

糖質のタンクが2000カロリーなのに対して、脂質のタンクは4万カロリーである。

これは本来人間が狩猟生活をしていたため、何日も獲物が取れなくても生きていける、大きなエネルギータンクが必要だった。そしてそれは、狩猟による肉の栄養、つまり脂質だった。

だから、本来、糖質タンクは脂質タンクの予備なのだ。

しかし、糖質タンク中心の現代では、脂質タンクはあまり使われなかった。

ケトジェニックは、その使われなかった脂質タンクを使うことである。

糖質を制限して、糖質タンクが空になれば、中性脂肪が分解され、ケトン体という物質が生まれる。ブドウ糖の代わりに脳などのエネルギーになる物質だ。

そして、糖エネルギーに代わって脂肪酸エネルギーで体が動いていくことになるのだ。

中性脂肪が分解され、エネルギーになるということは、

あの岩のようにそびえ立った、あたくしの体脂肪が

ついに、切り崩されることを意味するのである!

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