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「ちょっと!」と呼びかける時の英単語

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メモリー日記
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「Hey! You!」は

「ちょっと!そこのあなた!」

ではない。

「Hey! You!」は

「おい!そこのおまえ!」

である。

医療現場でよく使う言葉

ケアセンターや病院など、医療関係の現場では、

必ず誰かがお休みしている。

だから人材バンク(エージェンシー)から

ナースやCAが助っ人としてやってくる。

しかし、その助っ人たちは

ほとんどがインド人、アフリカ人。

特にインド人の名前は馴染みがないので

とても覚えられない。

だから私たちは

忙しく、切羽詰まってる時は、

「ちょっとそこのあなた!」

で済ませてしまう。

しかし

「Hey You」

だと、高飛車すぎて、

相手は間違いなく怒ってしまう。

もっといい言い回し…..

相手が傷つかず、振り向いてくれる単語。

その魔法の言い回しは

「Darling」

「へいダーリン、こっち手伝って!」

「ダーリン、シーツを持ってきて!」

「ダーリン、ドアを開けて!」

何でもかんでも

「ダーリン」なのだ。

仕事を始めた頃は、戸惑ったものだ。

「Darling」イコール「私の可愛い人」

と教えられていたから……

……..確かに意味はそうなのだが、

こっちでは

もっと気軽に使われている。

道路工事していたおっさんから

「足元に気をつけな。ダーリン」

と言われた時に、

なるほど

こういう使い方するんだ!と

納得したものだった。

若者が使う「ちょっとそこのあなた!」

あるとき気がついた。

娘のりんごちゃんは

「ダーリン」を使わないのだ。

改めて電話で聞いてみると、

やっぱり使わないらしい。

「じゃあさ、

職場で名前がわからない人を呼び止めるとき、

どうするの?」

と聞くと、

「目上の人なら、Excuse me」

「子供なら、たまに、Darling」

(りんごちゃんは、保育園の園長)

「それ以外の人なら、Lovely」

だそうだ。

そういえば、

職場の若い子どうしのおしゃべりを聞いてると、

よく「Lovely」と呼び合っている!

昔の夫婦は

お互いを呼び合うのに、

「ダーリン」とか「ハニー」とか使っていた。

最近の若い夫婦は

「ダーリン」を使わない。

「ダーリン」はもう

夫婦同士の言葉ではないのだ。

「ちょっと!そこのあなた!」の実験

げばが、助っ人として

別の病棟で働いていたとき、

当然、私の名前はみんな知らない。

だから、やっぱり

私は

「ダーリン」

と呼ばれていた。

今、これを執筆しているそばで、

ネコのアルフィーが居眠りしている。

ちょっと

こいつにも効くか実験しちゃおかな🎶

「ダーリン!」

ぴくっ

おおおおお…..

アルフィーの耳が動いた。

「ダーリン!」(もう一度)

今度は、無反応…..

「ダーリン!」

完璧に、無反応…..

「ダーリン!たらぁ」

もう絶対的に、無反応…..

「アルフィー!」

彼は振り向き

「みゃ (Meow)」

と返事した。

これで判明した。

「ダーリン」は

ネコには使えない!

ネコを呼ぶときは

名前確認を強くお勧めする。

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