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コロナの第二回ワクチンを打ちます!(前半)

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ここイギリスではワクチン接種人口が着々と増え読けている。

ニュースによると

ワクチンを1回以上接種、28,991,188 人 (人口比43.5%)

必要回数のワクチン接種完了 2,775,481 人(人口比4.16%)

(2021年 3 月24日のデータ)

げばはコロナの第1回めのワクチンを打ってから2ヶ月。

そして統計データの日付の3月24日に2回目を打ってきた。

つまり「必要回数ワクチン接種完了者、2,775,481人」のうちの一人が「わたくし」である。

突然の電話

月曜日、GP(家庭医)から一本の電話があった。

「第二回目のコロナのワクチンの接種予約をいたします。早急に連絡してください。」

第二回目の接種予約は隣町の病院で済ましたのに、なぜだ?

聞くところによると

イギリスでは50歳以上がワクチン接種の対象となったため、

げばにも家庭医から法的に通知が来たのだ。

一回めは医療従事者だけの特別枠だったため、

大きな病院でないと受けられなかったわけだ。

同僚にいうと、

「そりゃあ、あなた、

そこならあなたのうちから歩いて10分じゃない。

そうしなさいよ。接種した後運転して帰らなくていいじゃない。

私たちの病院でもできるようになったけど、

うちはオックスフォードしかしないからね。

あなたファイザーでしょ」と言ってくれた。

ここでイギリスが承認するワクチンについて説明すると、

最初に認定されたのは

ファイザー (アメリカの製薬会社ファイザーがドイツのバイオ企業と開発したもの)

次に広く摂取されたのが

オックスフォード-アストラゼネカ(イギリスの製薬会社、アストラゼネカとオックスフォード大学が開発)

ファイザーを注射されたら、2回目もファイザーで接種しないと大変なことになる。

お休みします 

火曜日

ちょうどお休みだったので

のんびりGPに電話した。

「ワクチンの接種予約、ファイザー?ああ、ありましたよ。明日来てくださいね。」

明日?何?

げばは慌てて、

「明日はちょっと、仕事があるので来週月曜にできませんか?」

GPの受付は少しムッとした声で

「月曜は接種行っておりませんわ!」

「明日、14:51に来られますわね?」

(ワクチン接種をしてやるのだ。

己の都合などなんとかしろ)

という心の声が聞こえてきた気がした。

「…… わかりました。」

そして、そのまま病院へ電話して、

明日、明後日お休みすると伝えた。

マネージャーに言わないといけなかったが

彼女はいなくて、事務員にメッセージを伝えた。

だが、その時、緊急の事態が起こっていて、

事務員は慌ただしく電話を切った。

不安だ。

本当に彼女、伝言を伝えてくれるのだろうか?

念のために

マネージャーにメールをしておいた。

よし、これで安心。

踏んだり蹴ったりのワクチン接種当日

朝早く電話が鳴った。

勤務先の病院からだ。

「ハロー、げば!

あなた、なんで家にいるのよ。今日は仕事の日でしょうが!」

シスター(副マネージャー)が怒り狂ってる。

「あなたが無断欠勤してるおかげで人員不足よ。すぐ来てちょうだい!」

何?欠勤すると伝えたのに

「昨日、メアリーに伝えたはずですけど、欠勤するって。」

「それにマネージャーにもメールでそのことを知らせてあります。」

すると

「メアリー?メアリーは今日来てないわ!」

「マネージャーは有給休暇でお休みなのよ」

げばは大きなため息をついて彼女に事情を説明した。

そして電話を切った。

私は突然

無断欠勤してみんなに迷惑かけたやつとのレッテルを貼られてしまう。

そしてまた電話が鳴る。

「ハローげば、

私は今回の事件において

マネージャーの代理を務めるタマラです。

色々事情を聞かせてちょうだい。」

勘弁してくれよ。

私はもう一度事の次第を説明する。

この女性は私たちを統括するあの優しいマネージャーではない。

代理の女性、タマラは言い放つ。

「あなたの話はよくわかったわ。

あなたは今一回目の接種で、

気分が悪くなったと言ったわね。

でもそれは接種した次の日。

接種した直後は大丈夫なのよね。

だったらワクチン接種後、

出勤しなさい。」

「出勤?出勤って、

多分16時くらいになりますよ。

それは、あんまり意味ないでしょ。」

「16時だろうとかまわないわ。う

ちは何時でも人手が必要なのよ。

あなたは病気じゃないんだから、

予防注射ごときで休まれたら困るのよ。

大丈夫でしょ」

と言って電話を切った。

第2回コロナワクチン接種

なんだかんだ文句つけられ、

結局、注射しにGPに行った。

行列ができていたけど、

1回目の行列ほど長くなく、ほんの4、5人。

老人がほとんどだった。

1回目の注射はとっても痛かったけど、

2回目はそれほど痛くなく、

普通の注射のように全然平気だった。

思いのほか簡単に終わり、

勤務先の病院へ向かう。

接種後、運転して帰るのが嫌で

地元で接種したのに

その後、

運転して勤務先に行くなら

同じ。

いや仕事して

また運転して帰るんだから

条件はもっと悪い。

その日は

普通に仕事して

普通に運転して

おうちに帰った。

2回目の接種の方がひどい副作用があると聞く。

そんなの嘘じゃない?

と思うほど

その日は普通だった。

この分なら、

明日、普通に仕事に出れるかな?

とか思いながら眠りについた。

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